足立としゆき夢だより

足立としゆき夢だより【第76号】をお届けします

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皆さん、こんにちは。
足立としゆきです。

6月末からの台風3号及びその前後の豪雨により、福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市をはじめとする九州北部地域や、中国地方西部、長崎県壱岐市などで大規模な水害・土砂災害が発生し、現在も懸命に救命・救助活動が続けられています。
犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

昨年の参議院選挙から7月10日で1年を迎えました。その間、ご支援をいただきました皆様に心から感謝を申し上げます。その節目として予定しておりました「励ます会」につきましては、ご案内の通り今回の豪雨災害を踏まえ、関係の皆様とご相談し急遽延期させていただきました。
私といたしましては、被災地域の復旧・復興に全力で取り組んでいきたいと考えており、既に7月15~17日に被災地の調査にも入らせていただきました。その概要については、7月19日の夢だより第75号でご報告させていただいていますので、よろしくお願いいたします。

最近の動向を紹介します。

国会関係では、7月10日に参議院の文教科学委員会と内閣委員会の連合審査会が開催され、加計学園問題に関する閉会中審査が行われました。私も、四国地方整備局長の折にお世話になった加戸前愛媛県知事が参考人として招致されましたので傍聴に参りました。文部科学省の前川前事務次官の発言に比較して、一生懸命誠実に答えておられた加戸前知事のご発言が報道ではほとんど扱われなかったことに大変残念な思いがしました。

自民党関係では、7月4日、自民党環境部会の北川知克衆議院議員をはじめとする皆さんとともに、石井啓一国土交通大臣に地球温暖化対策、特に事前の防災対策など適応策の推進について要請させていただきました。
夕方には、宏池会の60周年記念シンポジウムが500人を超える皆様が出席して開催され、岸田文雄会長、林芳正座長がパネラーとして参加されました。建設分野からも、建設青年会議の関係者に懇親会も含めて参加していただきました。感謝申しあげます。
5日、青山葬儀所において故与謝野馨財務大臣の自民党・与謝野家合同のお別れ会が行われましたので参列しました。
夕方、山本有二農林水産大臣のお声かけで、高知県梼原町をはじめ高知二区自民党女性局の皆様との意見交換会に出席しました。
7日、自民党災害対策特別委員会が開催され、九州北部の豪雨災害への対応を議論しました。私からは、①孤立集落の早期解消に全力を尽くすこと、②土砂災害の全容の早期把握に努めること、③今後の降雨に細心の注意を払いながら応急対応に努めること、④市町村が行う災害調査や査定用の資料作成作業に国が全力で支援すること、⑤流木や堆積土砂の除去について個人の負担をできるだけ軽減すること、など意見を申し上げました。
10日には、全国建設産業団体連合会の細田博之自民党総務会長への予算確保の要望会に、佐藤信秋参議院議員とともに出席しました。私は、平成30年度当初予算の増額と平成29年度の大型補正予算を何としても確保して行かなければならないと考えており、全力で頑張りたいと思います。
13日、再び自民党の災害対策本部会議に出席して、九州北部の豪雨災害について、孤立集落の解消に関係省庁連携して対応していただいたことに対して感謝を申し上げるとともに、短期的な措置として被災箇所の早期復旧、流木処理の自治体支援強化を要請しました。中長期的な措置としては、流木の事前対策、道路の強靱化などを要請しました。また、今回の災害の際に発揮した既設寺内ダムの洪水対策・流木の抑止の効果を踏まえ、今回被災した本体工事中の小石原川ダムなど現在全国で建設中のダム等の早期完成を図ることを要請しました。
19日には政調全体会議があり、平成30年度予算のシーリング案について説明があり、私からは、今回の九州北部の豪雨災害を見ても、原形復旧ではなく再度災害防止などの改良復旧が必要なこと、寺内ダムの効果を見ても小石原川ダムなど建設中のダムの早期完成を図ること、高速道路など信頼性の高い道路網の整備を推進する必要があることなどから、当初予算の確保・大型補正予算の確保が必要との意見を述べました。

その他、憲法改正推進本部、日EU経済協定対策本部、IR実施に向けた制度・対策に関する検討PT、定例の宏池会在京議員懇談会が開催され出席しました。
また、3日に藤井比早之衆議院議員の政経セミナーが開催され出席しました。

都内の催しでは、7月3日、私がダム水源地環境整備センター出向中にお世話になりました下村周さんを偲ぶ会が当時の有志により開催され出席しました。
4日、大手ゼネコン、特に土木分野の皆さんとの意見交換会に出席いたしました。私からは、大型補正予算の必要性についてお話しをさせていただきました。
5日、長崎県の港湾漁港建設業協会の皆さんが議員会館にお越しになり、意見交換をしました。
6日、三遠南信道路整備促進期成同盟会の総会に出席して、整備促進の重要性を訴えました。また、京都府議団の国土交通省要望に駆けつけました。夕方には、長崎県建設業協会の谷村会長や対馬・壱岐・五島など離島支部の皆さんと意見交換を行いました。
10日、建設事業功労者として平成29年度の国土交通大臣表彰を受賞された東北建設業協会連合会の大槻良子専務理事が表彰式のあと議員会館にご挨拶にお見えになられました。大槻さんには、長年東北の建設産業界の発展に御尽力いただき、心から感謝申し上げます。
12日、ダム協会の施工技術研究会の総会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。
13日、全日本トラック事業政治連盟の夏季懇親パーティーに出席して、山本有二農林水産大臣に続いてご挨拶をさせていただきました。
14日、東北治水事業に関する意見交換会に出席して、今回の九州北部の豪雨災害を踏まえ、原形復旧ではなく再度災害防止などの改良復旧を進めるべきとの意見を申し上げました。
20日、阪神湾岸地域高速道路網整備促進議員連盟の設立総会が開催され、事務局長に任命されました。私からは、阪神湾岸地域の高速道路整備促進のためにも、公共事業予算の総額の確保が重要であり、皆さんと協力して全力で頑張りたいと決意を述べさせていただきました。続いて、京奈和・第二阪和道路建設促進和歌山市議連との意見交換会、但馬地区首長との意見交換会に出席しました。
21日、井戸兵庫県知事による「平成30年度の予算編成等に対する提案」の説明会があり、私からは防災・減災対策と「住んで守る」という大事な役割を果たしている地域の建設業の担い手確保に取り組んで欲しいとの意見を述べさせていただきました。

一方、地方にも引き続き伺っており、7月8日、三重県鈴鹿市で開催された鈴鹿亀山道路のシンポジウムに出席しいたしました。なお、これに参加するため、前日7日から三重県に入り、ネクスコ中日本で建設中の新名神高速道路の四日市・鈴鹿・亀山区間の整備状況や、中部地方整備局で整備中の国道23号中勢バイバスの整備状況を視察させていただきました。いずれも、平成30年度内に完成予定とのことで、工事も最盛期を迎えていました。
特に、新名神の現場で、鈴鹿PAの予定地の平場を活用して巨大な仮設の工場の中で橋桁を順次作製して架設していく「スパンバイスパン工法」による鈴鹿高架橋の施工現場を見させていただきましたが、そのダイナミックさに圧倒されました。夕方、鈴亀道路の関係者の皆さんと意見交換を行いました。翌日、シンポジウムの冒頭でご挨拶をさせていただいた後、10日の私の「励ます会」の延期の連絡のため、日曜日に福井県で開催された足羽川ダムの導水トンネルの着工式を残念ながら急遽欠席とさせていただき、慌ただしく東京に戻りました。
12日、岩手県花巻市で開催された全国管工事業協同組合連合会の総会後の懇親会に、地元の鈴木俊一衆議院議員、石田祝稔衆議院議員とともに出席して、ご挨拶をさせていただきました。全国から700名を超える皆さんが集まっておられました。
14日、高知県の梼原町に伺いました。現町長の矢野富夫さんが12月で引退されるのに伴い、前副町長の吉田尚人さんの後援会が主催する「励ます会」が開催されたためです。山本有二農林水産大臣の激励のご挨拶のあと、私からも、四国地方整備局長として整備した地芳トンネル以来大変お世話になっていること、国土交通省とのパイプ役として貴重な人脈を有し最適任であることなどを交えながら、激励のご挨拶をさせていただきました。金曜日の夜にもかかわらず、400人を超える皆さんが激励にお見えになり、最後は私の励ます会でも登場いただいた西川陽子さんのガンバロー三唱でしめくくり、大変盛り上がりました。

最後に、議員活動1周年を契機として、Facebookページを開設しました。内容はまだまだ十分ではありませんが、少しずつ充実させていきたいと考えています。Facebookページ名「参議院議員 足立敏之」、ユーザーネーム「@Adachi.Toshiyuki501」で開設しておりますので、Facebookのアカウントをお持ちの方は、ご覧いただければ幸いです。

引き続き、皆様にはご支援のほどよろしくお願いいたします。

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