足立としゆき夢だより

足立としゆき夢だより【第78号】をお届けします

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皆さん、こんにちは。
足立としゆきです。

8月28日、都内で「足立としゆき君を励ます会」を、後援会長の陣内孝雄元参議院議員をはじめ建設関連団体の発起人の皆様により開催していただきました。
当初は7月10日に予定していましたが、九州北部の豪雨災害が発生したため、延期して開催したもので、皆様には大変ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
会は、陣内先生、発起人を代表して日建連の山内会長の挨拶で始まり、自民党から岸田文雄政調会長、竹下亘総務会長、現役の大臣から林芳正文部科学大臣、小野寺五典防衛大臣、上川陽子法務大臣、われわれ建設分野から佐藤信秋参議院議員、私の所属する宏池会名誉会長の古賀誠元衆議院議員の順でご挨拶をいただき、大先輩の脇雅史前参議院議員の乾杯のご発声で懇談会が始まりました。
昨年7月に参議院議員選挙の出陣式を行った会場に、全国から1000人近い皆さんにお集まりいただき、国会からはご挨拶をいただいた皆様や冒頭ご出席いただきました松山政司一億総活躍担当大臣を含め25名の皆様にご出席いただくなど、熱気溢れる会になりました。
最後に発起人の近藤全建会長に締めのご挨拶をいただき、閉会いたしました。全国からご出席いただき誠にありがとうございました。

8月15日、神奈川県清川村で開催された第34回宮ヶ瀬ふるさとまつり(花火大会)にお招きいただき、開会式でご挨拶をさせていただきました。
それに先立ち、私がかつて所長としてダム本体工事に携わった宮ヶ瀬ダムを久しぶりに見学させていただきました。あいにくの天気でしたが、かえって幽玄さを感じさせるような光景に出会うことができました。
なお、ダムサイトの土木学会賞受賞記念の碑の裏には、工事に携わった方々の名前を記した銘板があります。
ここには、当時の建設省の職員だけではなく、施工業者の皆さん、それも本体JVのみならず原石山JV、放流設備の施工業者の皆さん、さらにはそれぞれ現場事務所で働いていた方々や下請けの皆さん、特に重機の運転手さんや鉄筋工、型枠工など専門工事業の皆さん、現場技術業務委託として建設省の職員とともに働いていた皆さんなど、宮ヶ瀬ダム建設工事に携わった1200人を超える皆さんの名前を、立場や役職に関係なく「あいうえお順」で刻んでいます。こうした取り組みは、工事に携わったすべての皆さんにとって大切な記念碑ともなりますので、これからの現場でも、ぜひこうした取り組みを進めていただきたいと思います。
最近の動向を紹介します。

【国会関係】
国会関係では、8月10日に参議院災害対策特別委員会の閉会中審査が開催され、九州北部の豪雨災害について審議が行われました。
31日には、議院運営委員会及び庶務小委員会が開催され出席しました。

【自民党関係】
自民党関係では、8月29日に参議院特別総会が開催され、参議院自民党の幹部人事が決定しました。

ところで、財務省に各省庁が平成30年度概算要求書を提出する期限が8月31日です。それに向けて自民党の関係部会が開催され、各省庁の概算要求の方針や具体的内容について審議されました。
私も、8月29日に国土交通部会に出席し、先輩議員が発言された治水対策や土砂災害対策に関しては事前の対策が必要なこと、建設業や運送業など担い手の育成が大事なことなどのご意見に賛成との発言をした上で、孤立集落を発生させないように道路の強靱化が必要なこと、地方の建設業の景況感が低迷していることから大型補正が不可欠であることなど、意見を申し上げました。
環境部会では地球温暖化対策、とりわけ具体的に生じている災害の激化への対応など適応策に全力で取り組むべきこと、希少生物の保全の観点から島根県で発生したハンターによるコウノトリの誤射という事態の再発防止を徹底することなどを要請しました。
東日本大震災復興加速化本部では、海岸堤防と福島第一原発の凍結工法の進捗について確認するための質問をしました。
北海道総合振興特別委員会では、北海道における近年の水害の激化を踏まえ、地球温暖化を考慮した治水対策の検討を急ぐべきこと、釧路・根室間や遠軽・北見間、小樽・黒松内間など、遅れている北海道の高速道路のネットワークの充実を図るべきことなど、意見を申し上げました。
今後とも、皆様の代表として、しっかり意見を申し上げるよう頑張ります。

その他、治水議連、港湾議連、恒例の宏池会の例会に出席しました。

なお、自民党の広報紙「自由民主」、8月29日号のコラム「幸感力」に、私が書いた「人々の暮らしを守るダム」が掲載されました。九州北部の豪雨や秋田の水害の際に、寺内ダムや玉川ダムが大きな効果を発揮したことを紹介したものです。
ぜひ、ご一読願います。

自由民主2755号「幸感力『人々の暮らしを守るダム』」

【都内の催し】
都内の催しでは、8月15日午前中、東京九段の日本武道館で「全国戦没者追悼式」が開催され、天皇皇后両陛下、安倍総理大臣をはじめ閣僚の方々、全国の遺族の代表の皆さんなど6400人の出席者とともに参列させていただきました。

8月24日、和歌山県内の町村長が上京され、政府予算策定に関する意見交換会が開催されました。私も、中学・高校時代和歌山で過ごしましたので、二階俊博自民党幹事長、鶴保庸介参議院議員、石田真敏衆議院議員という県選出議員の皆さんとともに出席させていただきました。
私からは、今回の九州北部豪雨や秋田の大雨被害を踏まえ水害・土砂災害対策を進めること、南海トラフ巨大地震の脅威に備え紀勢線など高速道路の早期整備を進めること、水道設備の老朽化対策を進めること、また、そのためにも平成30年度当初予算の確保、さらには平成29年度の大型補正予算の確保が必要だと意見を申し上げました。

8月28日、「管工機材の将来を考える会」にお招きをいただき、「公共事業の推進に向けて」と題して講演をさせていただきました。

8月31日、建設物価調査会創立70周年を記念して、調査会内の会議室で祝賀会が開催され、出席して祝辞を述べさせていただきました。
建設物価調査会は、建設分野の資材や材料の単価を独自に調査していわゆる「物価本」として出版したり、発注機関からの委託を受けて各種単価を調査するなど建設分野を支える大変重要な法人です。
私は、国土交通省退職後、一時顧問として勤務いたしましたので、建設資材の単価や労務費の算出方法について学ぶことが出来、現在も役に立っています。

9月2日、宮地エンジニアリンググループの安全衛生大会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。

【地方の催し】
地方にも引き続き伺っており、8月15日に前述の通り、神奈川県清川村で開催された第34回宮ヶ瀬ふるさとまつりにお招きいただき、出席させていただきました。

8月19日、熊本市に伺い、熊本県建設業協会の橋口会長とお会いして、熊本地震後の復旧・復興工事の実施状況、入札契約面の課題などご意見を伺いました。
特に、被災地で不調・不落が増加していること、工事を実施してもなかなか利益が出ないこと、県さらには市町村の執行体制が極めて弱体化しているので支援制度の創設など国の強力な支援が必要であることなど貴重なご要望をいただきました。私としても、熊本の復旧・復興が何とか前に進んで行くよう、地域の声にしっかり応えていきたいと考えています。

夕方には、熊本地震で社屋が被災して使えなくなった旭測量設計の新社屋の落成記念祝賀会に、地元の木原稔衆議院議員とともに出席させていただき、祝辞を述べさせていただきました。
旭測量設計の吉田社長は、私の演説会でも「がんばろ〜コール」をしていただくなど以前から親しくさせていただいていますが、地震で被災した後、熊本県測量設計コンサルタンツ協会の二階の会議室に間借りして、社員とともに応急対応の仕事に頑張っていただきました。その頑張りに心から敬意を表しますとともに、建設産業の社会的役割を身をもって示していただいた社長の真摯な姿勢に感謝を申し上げます。

なお、熊本市で宿泊したホテルは熊本地震で被災した熊本城のすぐ近くでした。いつも訪れる市役所の14階から復旧の状況を見させていただきましたが、天守閣に足場が組まれ復旧工事に着手されているのを見て安心しました。熊本のシンボルですので、1日も早い復旧を祈念いたします。

8月21日、鹿児島市に伺い、鹿児島県建設業協会の川畑会長のご配慮で、建設業協会や建設産業団体連合会の幹部の皆様、県議会の先生方、国土交通省や鹿児島県庁の土木関係のOBの皆様など100名を超える方々にお集まりいただき、国政報告会を開催していただきました。私からは、当初予算の増額と大型補正予算の確保を訴えさせていただきました。

8月22日、熊本県阿蘇市に伺い、熊本県建設業協会阿蘇支部の森支部長にお会いして、復旧・復興の進捗状況、入札契約面の問題などについて、ご意見を伺いました。
森支部長からは、砂防工事で不調不落が多いこと、その原因としてソイルセメント施工の歩掛りや単価が実態と合わないこと、歩掛りでみてもらえていない工種があることなど、ご意見をいただきました。

その後、「阿蘇地域の直轄砂防事業の早期設立を求める期成会」の設立総会に出席し、祝辞を述べさせていただきました。阿蘇地域では、熊本地震の爪跡が随所に残っており、地元の首長さんのお話しを伺っても国の支援の必要性を強く感じました。

8月22日、大阪市内で国土交通省近畿地方整備局のOB会のいわき会と、国土交通省及び府県のOBや業界団体の皆さんで構成する建設ゆめクラブ近畿会の世話役会が合同で、私の国政報告会を開催してくださいました。近畿地方整備局の企画部長として勤務した際に一緒に仕事をした方々など150名を超える皆さんにお集まりいただき、来年度予算の増額と今年度の大型補正予算の確保を訴える私の話を熱心に聞いていただきました。

8月25日、岐阜県恵那市で古屋圭司衆議院議員が主催する東濃議員懇話会の研修会が開催され、岐阜県選出の渡辺猛之・大野泰正両参議院議員、東濃地域の市長、県議会議員、市議会議員の皆さん、約50名が出席されました。私は、古屋先生のご厚意で研修会の講師として出席し、「強靭な国土づくりを進めるために」と題して講演をさせていただきました。

8月26日、岐阜県中津川市で開催された木曽川流域直轄砂防80周年を記念する「砂防講演会」に講師として招かれ、500名を超える参加者の皆さんに「災害に強い国土づくり」と題して講演をさせていただきました。日本の国土が脆弱であること、そのため治水事業や砂防事業、道路事業など公共事業が必要であること、それを支える建設業の役割が大事であることなどお話しをさせていただきましたが、皆さん熱心に聞いていただきました。ありがとうございました。
なお、それに先立って岐阜県建設業協会の鳴海副会長のご配慮で、地元の東濃地域と木曽地域の建設業の皆さんと意見交換を行いました。
また、木曽地域の首長さんや議会関係の皆さんともご挨拶をさせていただきました。

なお、当日午前中は中津川市を通るリニア中央新幹線関連の現場であるトンネル坑口や橋梁、車両基地、岐阜県駅などの予定地を視察させていただきました。リニアを契機に東濃地域がさらに発展されるよう期待しています。

8月27日、兵庫県豊岡市で開催された谷公一衆議院議員の政経セミナーに出席し、ご挨拶をさせていただきました。私の母が豊岡市の隣の朝来市の出身でもありお招きをいただきました。講師は、元防衛大臣の中谷元衆議院議員でした。

なお、岐阜県中津川市から豊岡市への移動の途中、JR山陰線の特急から、私の実家のある福知山市夜久野町の国道9号夜久野トンネルの準備工事の状況が確認出来ました。トンネル開削のための工事用道路の工事が順調に進んでおり、安心しました。国土交通省や福知山市の関係者のご努力に感謝いたします。

また、谷先生の政経セミナーに先立って兵庫県建設業協会の川嶋会長や青年部の皆さんとともに、豊岡市立歴史博物館の但馬国府・国分寺館に伺い、豊岡市の出石神社とその祭神でもあるアメノヒボコにまつわる展示を見させていただきました。アメノヒボコは、日本に渡来した新羅の王子とも言われ、但馬の国の開発や治水事業に尽力したため「土木の神様」としても知られています。私も、選挙の折には何度も出石神社に伺わせていただきました。
なお、前号でもお知らせしましたが、議員活動1年を節目に、Facebookページを開設しました。私の日頃の活動を紹介するツールとしてご活用いただきたいと思います。
なお、Facebookページ名「参議院議員 足立敏之」、ユーザーネーム「@Adachi.Toshiyuki501」で開設しておりますので、ぜひご覧いただき、ご意見がございましたらお寄せいただきますようお願い申し上げます。

引き続き、皆様にはご支援、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

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