雲仙市小浜町 向平川砂防堰堤視察

9月3日(金)、続いて、雲仙市役所に伺い、建設業協会島原支部の小場、柴崎副支部長、寺尾、宅島理事に合流いただき、市役所の会議室で金澤市長から被災状況についてご説明をいただき、担当者から詳細な報告をいただきました。
その後、金澤市長のご案内で、雲仙市小浜町の向平川砂防堰堤を視察し、県の島原振興局の大我建設部長からご説明をいただきました。
続いて、小地嶽地区の土石流の現場に伺いました。今回の災害で残念ながら3名の犠牲者が出た現場です。まず、お亡くなられた方々のご冥福をお祈りするため黙祷をさせていただきました。
現地では、県の島原振興局の宇土林務課長にご説明とご案内をいただきました。
13日午前4時ごろ、雲仙温泉街の中心部から約1km山あいにある旅館などが点在する地域で土石流が発生し、民家2軒に土石流が流れ込み大きな被害が発生しました。
災害直後から応急復旧に入っている柴崎建設の中島さんから工事に当たられた現場の声をお聞かせいただきましたが、現場は、柔らかい泥土で重機を入れるのも大変な状況で、作業員も腰までつかりながら泥土に混じった巨石を砕きながら道を作り大型土のうを設置し、二次災害からの住民の不安を取り除くことにより道路の開放に繋がったとのことでした。地域の守り手である建設業の皆様に感謝したいと思います。
続いて、県道雲仙千々石線の昨年6月に対策完了した道路の法面保護工を視察しました。