「自民党令和2年豪雨災害対策本部」熊本県南部現地調査-4

7月20日(月)、自民党令和2年豪雨災害対策本部から本部長代行の岸田文雄自民党政調会長、事務局長の今村雅弘衆議院議員とともに事務局長補佐として、まず芦北町のあしきた農業協同組合に被災のお見舞いに参りました。地元の金子恭之衆議院議員、馬場成志参議院議員、松村祥史参議院議員、吉永県議、荒川県議が同行されました。
続いて、球磨川沿いで激甚な水害被害を受けた八代市の坂本町に伺いました。1週間前に来た際にはまだ通行止めで、最近ようやく孤立が解消した地域です。まだまだ片付けが進んでおらず、生々しい状況が見てとれました。なお、道路の路面より5m以上の高さに洪水の痕跡が確認されましたので、大変驚きました。