九州測量専門学校 防災やインフラ整備に関する講演

九州測量専門学校の学生さんなど150名を対象に防災やインフラ整備に関する講演を行い、質疑を行いました。
海外から学びに来ている学生から、インドネシア出身 ムハマド ムスリ君(国際工学科3年)や、ネパール出身 ボハラ プラサント君(国際工学科2年)から、自分たちの国のインフラ整備や防災の取り組みが遅れており、日本の協力が欲しいとのご意見をいただきました。
続いて、熊本県建設産業団体連合会の各会長、さらには九州各県測量会長との意見交換を、三密対策をしっかり講じたうえで行い、久しぶりに交流を深めました。