足立としゆき夢だより【第176号】をお届けします

皆さん、こんにちは。
足立としゆきです。

新型コロナウイルス感染症の3回目の緊急事態宣言が4月25日(日)から5月11日(火)までの17日間、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令されました。昨年4月、今年1月に続いて3度目となります。
今回は、人流を抑えることを目的に以前よりかなり厳しい対応が求められておりますが、一日も早く感染がおさまることを願ってやみません。

ところで、4月25日(日)、参議院長野選挙区の補欠選挙、広島選挙区の再選挙が行われました。私も応援してきた長野の小松ゆたか候補、広島の西田ひでのり候補は残念ながら、議席を獲得することはできませんでした。厳しい環境の中でしたが、私も長野に2度、広島には5度入りましたので、本当に残念です。

一方、来年の参議院議員選挙に向けて、関係団体から推薦状を頂く動きが始まりました。4月21日(水)に全国建設業協会の奥村会長、今井副会長から、22日(木)には日本橋梁建設協会の満岡会長から推薦状を頂きました。皆様の暖かいご支援に感謝を申し上げます。

さて、国会では各種法案の審議が進んでいます。国土交通委員会では、流域治水を推進する、「特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案」が審議入りし、20日(火)に参考人質疑、22日(木)に審議が行われました。22日には私が質疑に立ち、法案の内容に加えて、地球温暖化に伴う気候変動への対応、ハザードマップのあり方、マイタイムラインの普及などについて、赤羽一嘉国土交通大臣や井上水管理・国土保全局長、長谷川気象庁長官などに質問させていただきました。

なお、赤羽大臣からは、「上流から下流、本川だけではなくて本川・支川、足立さんが局長のときに一番苦労されたんだと思いますが、上流部分の人たちと下流部分のお互いの立場が違うので、調整ができなかった。今回は上流から下流、本川・支川の関わる全ての首長、また企業ですとか地域の代表、こうした声を集約する中で計画的に対応しようと、それも、河道掘削とか河川の中だけではなくて、その周辺の地域の開発の仕方ですとか、あるときには居住地を移転してもらうですとか、また、ハードだけではなくてソフトも加えて、避難の体制の在り方とか、いわゆるマイタイムラインとか、そうしたことも含めてのプロジェクトにしなければいけないと、こう考えて進めていきたいと思います。」とのお答えを頂きました。

続く23日(金)、災害対策特別委員会において、「災害対策基本法等の一部を改正する法律案」の質疑に立ち、小此木八郎防災担当大臣、内閣府防災の青柳政策統括官、国交省住宅局の黒田審議官、鉄道局の江口技術審議官、道路局の吉岡局長、長谷川気象庁長官などに、法案の内容に加えて、広域避難のあり方、頻発する地震についての評価、2月の福島県沖地震を踏まえ耐震性の高い良質な住宅への転換、これまで行ってきた新幹線、高速道路等の耐震対策の効果などについて質問しました。

小此木大臣からは、広域避難に関する質問に対して、「災害発生のおそれがある段階で設置される国の災害対策本部において、緊急性、想定被害の大きさなどを踏まえて、本部長より地方公共団体の長に対し、大規模広域避難の実施判断や避難先の確保等について必要な指示等を行うことで広域避難の円滑化を図っていく考えであります。大規模広域避難の円滑な実施に向けて、関係省庁や地方公共団体等とも連携して、積極的に取り組んでまいりたいと存じます。」と答弁を頂きました。

その他、最近の動向は次の通りです。

【国会の動き】

参議院本会議、決算委員会、国土交通委員会、国土交通委員会の委員派遣(横浜市の鶴見川遊水地、世田谷区の外郭環状道路陥没箇所)、災害対策特別委員会、国民生活・経済に関する調査会が開催され、出席しました。

【自民党の動き】

参議院の議員総会、政策審議会の勉強会、国会対策委員会の全体会議及び正副委員長会議、政調災害対策特別委員会などに直接あるいはWEBで出席しました。

【都内の動き】

4月14日(水)、駐日リビア大使館を訪れ、アメッド・エム・アール・ナイリ臨時代理大使にお会いし、東京五輪へのご参加に向けての関口昌一参議院議員会長及び世耕弘成幹事長の歓迎の文書をお渡ししました。ナイリ臨時大使からは、五輪に関する情報をもっと提供してほしいとのご要望があり、さっそく外務省に伝え、対応をしていただきました。今後の適切な対応を東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にも要請しました。

20日(火)、駐日ブルネイ大使館のシャブディン・ハジ・ムサ特命全権大使を訪ね、東京五輪へのご参加に向けての関口昌一参議院議員会長及び世耕弘成幹事長の歓迎の文書をお渡ししました。
ブルネイはリオ五輪には2人参加しており、東京五輪にもできれば参加したいとのご意向を伺いました。なお、日本-ブルネイ直行便の羽田空港利用について要請がありました。

23日(金)、広島で開催された「中国地方建設青年交流会第21回通常総会」にWEBで参加し、約100人の皆様に最近の取り組みについてご紹介をさせていただきました。

【地方の動き】

4月16日(金)、広島県三次市で広島県建設工業協会の加藤副会長をはじめ建設関連産業の皆さん約200名にお集まりいただき、国政報告会を開催していただきました。

18日(日)、兵庫県北部の朝来市和田山町で行われた前市議で朝来市長選挙の候補者の能見勇八郎さんの出陣式に出席しました。残念ながら当選には至りませんでしたが、建設分野の皆さんにもたくさんご参加いただき、ありがとうございました。

同じく18日(日)、兵庫県北部の豊岡市に移動して、再び市長選挙に挑まれた中貝宗治さんの街頭演説に立ち会いました。雨の中、建設分野の皆さんにもたくさんお集まりいただき、ありがとうございました。こちらも残念ながら当選には至りませんでした。

24日(土)、島根県で行われた「江の川流域治水推進室」開所式に、岩井茂樹国土交通副大臣、ご地元の青木一彦参議院議員とともに出席し、ご挨拶と看板の除幕を執り行わせて頂きました。
その後、島根県浜田地区建設業協会の室谷会長のご配慮で意見交換会を開催して頂き、最近の取り組みについてお話をさせていただきました。引き続き、協会の皆様方のご案内で、昨年7月に発生した江の川の浸水被災地を視察させて頂きました。