足立としゆき夢だより【第70号】をお届けします

皆さん、こんにちは。
足立としゆきです。

東京では桜も終わり、新緑が美しい季節になってまいりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

4月14日、参議院の東日本大震災復興特別委員会において、質問をいたしました。
当日は、熊本地震の前震とも言われる最初の震度7の地震が起こってからちょうど1年にあたる日でしたので、熊本地震からの復旧・復興の進捗状況と建設関連産業の頑張り、さらには不調不落対策について伺いました。現地では、測量設計業の皆様を含め建設関連産業の皆様にしっかり対応いただいているようで心強く感じました。
続いて、東日本大震災の復旧・復興を支える津波防潮堤、復興道路の進捗状況について伺いました。私もご縁の深い気仙沼市の湾奥の三陸沿岸自動車道の横断橋や大島架橋も、順調に進んでいるとのことで安心しました。
さらに、福島第一原発の凍土壁、中間貯蔵施設などの進捗状況についても伺いました。報道ではあまりうまく進んでいないような話しばかり伝えられていますが、凍土壁の凍結はしっかり確認されており、中間貯蔵施設の用地取得もかなり順調に進んできていることがわかりました。
今村雅弘復興大臣からは、「建設関連産業の方々には、大変な困難の中で日夜を分かたぬ努力をしていただいたわけであります。(略)頑張っていただいた方に心から敬意を表し、感謝申しあげる次第であります。」とのご答弁をいただきました。

16日は、安倍晋三総理大臣主催の「桜を見る会」が新宿御苑において盛大に執り行われ、私も1万6千人を超える招待客の皆様とともに出席させていただきました。続いて20日には、天皇、皇后両陛下の主催により、赤坂御苑で春の園遊会が開かれ、水泳の萩野公介選手や柔道のベーカー茉秋選手、卓球の福原愛選手などリオデジャネイロオリンピックのメダリストをはじめ各界の功績者など約2,000人とともに、私も出席させていただきました。

19日は、私が所属する派閥「宏池会」の60周年記念パーティが都内で開催され、4500人にのぼる参加者で賑わいました。会長の岸田外務大臣の挨拶のあと、二階幹事長、安倍総理などのご挨拶があり、池田勇人総理の流れをくむ歴史と伝統のある派閥のパーティとして大いに盛り上がりました。ご出席いただいた皆様に心から感謝を申し上げます。

23日は、岐阜県八百津町で行われた国土交通省中部地方整備局で建設中の新丸山ダムの転流工の着工式に出席し、大野泰正国土交通政務官、金子一義衆議院議員、古屋圭司衆議院議員、渡辺猛之参議院議員とともに、祝辞を述べさせていただきました。
この事業は、既設の丸山ダムをかさ上げ(98,2m→118,4m)し、洪水調節機能などダムの機能アップを図るダム再生事業です。転流工とは、工事中に川の水を一時的に切り替えるために左岸側の山の中に設置されるトンネル水路のことを言い、これから工事が本格的に始まります。
民主党政権のもとで事業が一時ストップされましたが、私が中部地方整備局長をしていた際に再検証を行い、水管理・国土保全局長の25年7月に、事業継続を決定して再スタートを切った思い出深い事業です。ここまで進んだのを見て感無量でありました。
最近の動向を紹介します。

まず、国会関係では、5日、7日、12日、14日、17日、19日、21日に参議院本会議に出席しました。常任委員会では、国土交通省所管の法改正が9本あり順次審議が始まりましたので、4日、6日、11日、13日、18日、20日に国土交通委員会に出席しました。特別委員会では、14日には東日本大震災復興特別委員会に出席して質問をしました。12日に国際経済・外交に関する調査会に、13日に環境委員会に差し替えで出席しました。

自民党関係では、4月5日、参議院内の会議室で、東京都議選に向けた自民党の打ち合わせ会議がありました。橋本聖子議員会長はじめ幹部の皆様や都議会議員の皆様が結集し、決起大会の様相でした。
同じ5日、自民党本部で宮城ふるさとフェアが開催されました。二階幹事長、細田総務会長、今村復興担当大臣など党の幹部がご出席のもと、宮城県知事や大崎市長も出席され、おそらく初めての踊りや鳴り物入りで、盛大に開催されました。私も仙台牛をいただき、その美味しさに驚きました。
11日、都議選に向けての決起大会とも言うべき「都連政経フォーラム」が開催され、壇上で他の国会議員とともにご紹介いただきました。
14日、国土強靭化推進本部が開催され、元河川局長の竹村公太郎さんから水力発電の活用について、内閣府参与の藤井聡京都大学教授から今後の財政出動について、それぞれ講演があり、私からは、気候変化への対応に当たって既存ダムの運用の見直しや再開発が必要であり、水力発電の活用もそれと合わせて考えるのが効果的であること、世界各国の公共投資は日本と異なり伸ばしており、日本がプライマリーバランスを撤廃してでも公共投資を伸ばすべきことなど、意見を申し上げました。
なお、6日に大沼みずほ参議院議員の、12日に盛山正仁周議院議員の、18日に三宅伸吾参議院議員のパーティがそれぞれ都内で開催され出席しました。
その他、政策審議会の勉強会、憲法改正推進本部幹部会議及び両院憲法審査会幹事・委員合同会議、災害対策特別委員会、国際連合国際防災戦略事務局(ISDR)支援する議員連盟、住宅土地・都市政策調査会の中古住宅市場活性化小委員会、IR実施に向けた制度・対策に関する検討PT、超電導リニア鉄道に関する特別委員会、全国道路標識・標示業政治連盟懇談会、環境・温暖化対策調査会、環境・温暖化対策調査会海洋ゴミ対策検討チームの会合や同期会である二八会の勉強会、定例の宏池会の会合などに出席しました。

都内の催しでは、4月3日に足立としゆき後援会の幹部の皆様の会合があり、今後の取り組み方針について議論いたしました。20日には、熊本県建設業協会の橋口会長をはじめ幹部の皆様と意見交換をしました。
なお、平成29年度予算が3月末に成立したことを受けて、都内の大手ゼネコン各社の幹部の皆様のところへ挨拶を兼ねて意見交換のため順次伺わせていただいています。13日には、安藤・ハザマ、大林組、17日が、清水建設、前田建設工業、18日が、鹿島建設、奥村組に伺いました。
引き続きよろしくお願いいたします。

一方、地方にも引き続き伺っており、4月1日、愛媛県建設業協会の米谷会長、建設産業団体連合会の西岡会長にご同行いただき、県南部の愛南町で地域の建設業の皆さんにご挨拶をさせていただきました。山本順三参議院議員や清水愛南町長にもご同席いただきました。
その後、高知市内で高知県建設業協会副会長の杉本貞雄さんの旭日双光章授章の祝賀会が開催され、出席して祝辞を述べさせていただきました。杉本さんは高知県梼原町が地元で、私が四国地方整備局長として梼原町において国直轄で施工していた地芳トンネル、大量に水が出て大変な難工事でしたが、この工事以来、大変お世話になりました。
祝賀会には、尾崎高知県知事や山本有二農水大臣、中谷元衆議院議員、佐藤信秋参議院議員など国会議員が7人出席し、地元梼原の皆様や建設業協会関係の皆様、行政関係の皆様など500人近い出席者で大盛況でした。
翌日の2日、県北部の高知県仁淀川町に伺い、大石町長、議長、建設業協会の皆さんにご挨拶をさせていただきました。天然記念物のひょうたん桜に案内していただきましたが、残念ながらまだ開花していませんでした。午後からは、高知工科大のキャンパスで、国土交通省四国地方整備局OBの高知関係の皆様と花見をしました。
7日は、宮崎県建設業協会の山崎会長のお招きで宮崎市に伺い、建設産業団体連合会やトラック協会の皆様約100名に、御礼のご挨拶を兼ねて「建設産業の再生に向けて」と題して講演をさせていただきました。
8日は長野県中野市に伺い、長野県建設業協会の蔵谷会長のお招きで、中野土建創栄会の約100名の皆様に「建設産業の再生に向けて」と題して講演をさせていただきました。
9日は、4月23日投開票のうるま市長選の応援のため沖縄に伺い、建設業協会の下地会長はじめ幹部の皆様と意見交換をしました。
翌日朝から、那覇市内の沖縄県トラック協会に伺い、佐次田会長をはじめ幹部の皆様にお願いのご挨拶をさせていただきました。その後、うるま市を管内とする沖縄県建設業協会中部支部に県協会の下地会長をはじめ幹部の皆様と伺い、約50名の会員の皆様に、お願いのご挨拶と国政報告をさせていただきました。その後、市長の後援会事務所に伺い、宮崎政久衆議院議員や市長夫人をはじめ事務所に詰めている皆様にご挨拶をさせていただきました。おかげさまで、市長選には勝利することができました。ありがとうございました。
21日午後から広島に伺い、広島建設工業会の桧山会長のお招きで、工業会の幹部を始め建設関連産業の皆様や中国整備局・広島県のOBの皆様などにお集まりいただき、「建設産業の再生に向けて」と題して講演をさせていただきました。
続いて、中国地方建設青年交流会の総会後の懇親会にお招きをいただき、ご挨拶をさせていただきました。建設産業の若手経営者の皆様のエネルギーに建設産業の未来を感じることができました。ありがとうございました。

なお、この時期は全国各地で様々な式典や催しが数多く開催されており、お声をかけていただいたにもかかわらず残念ながら出席が叶わなかったものもたくさんありました。心からお詫びを申し上げます。私としても、できるだけ出席させていただくよう努力いたしますので、引き続きお声かけをいただきますようお願い申し上げます。

皆様にはご支援のほどよろしくお願いいたします。