岐阜県 お盆前後の豪雨 被災現場調査

9月1日(水)、お盆前後の豪雨で被災した岐阜県に伺いました。
新幹線の名古屋駅を経由し、中津川駅で岐阜県建設業協会の各務会長、池戸専務理事、恵那建設業協会理事長の鳴海副会長、国交省OBの塚原さん、武藤さんにお迎えをいただき、まずは、青山中津川市長、平岩県議、森県議との意見交換会に伺いました。
青山市長からは、今回の豪雨災害の状況をご説明いただくとともに、放棄地の森林崩壊や農地崩壊などにより住宅災害や道路被害などがかなり増えているため日頃から適正な管理が必要であること、予防対策や安全対策などの予算確保が必要なことなど、ご要望をいただきました。
続いて、大雨の影響で通行止めとなっていた中津川市落合の国道19号の現場に伺いました。現地で国土交通省多治見砂防国道事務所の加藤所長にご説明をいただき、中津川市からも高橋局長、小倉部長等にもご同行いただき、お話を伺いました。道路の通行止めは、山側で発生した土砂崩れによるもので、国道下を横断する管路に土砂が入り、水が流れにくくなり道路面を流れた結果、路肩から順次崩落し通行止めとなってたものです。なお、現在は片側交互通行で通行可能となっています。
応急復旧工事にあたられた吉川工務店の吉川社長からは、10日間24時間体制で工事に当たられた現場のご苦労の声をお聞かせいただきましたが、地域の守り手である地域の建設業の皆様に感謝を申し上げたいと思います。