「建設業で働く女性のためのユニフォームデザインプロジェクト」

2月22日(水)、全国建設業協同組合連合会が東京モード学園の協力を得て行った「建設業で働く女性のためのユニフォームデザインプロジェクト」の入賞作品の発表会が、東京モード学園でファッションショーのような形式で開催されました。
ユニフォームデザインコンテストは5年ぶりで、東京モード学園の学生334名の応募があり、魅力的な作品が溢れていたと聞きます。
全国建設業協同組合連合会の青柳会長は、建設産業が「きつい、きたない、きけん」の旧3Kから、「給料がよい、休暇がとれる、希望が持てる」の新3Kに、さらにもうひとつのK「かっこいい」を加えた新4Kをキーワードに建設産業の改革を進めておられ、「女性のチカラで快適職場」と銘打ってこのプロジェクトに取り組んでおられます。


「建設業で働く女性のためのユニフォームデザインプロジェクト」の入賞作品のお披露目が、東京モード学園でファッションショーのような形式で行われました。

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