成瀬ダム 自動運転の状況を間近で視察

9月15日(水)、続いて、打設面に移動し、間近で自動運転の状況を見させていただきました。
最大23台のダンプトラック、ブルドーザー、振動ローラなどの重機が自動運転で稼働していましたが、無人の重機が整然と作業している状況や、熟練オペレーターの操作データを基にしたプログラムが組み込まれて行われている巧みなブルワークには驚きました。