5月15日、群馬県長野原町で国土交通省関東地方整備局が建設中の八ッ場ダムに、会長の佐田玄一郎衆議院議員をはじめ自民党の治水議連の皆様とともに視察に伺いました。このダムは、利根川支川吾妻川に新たに高さ116mのコンクリートダムを建設し、洪水調節と都市用水の供給、発電を行う多目的ダムです。
民主党政権になって突然中止されるなど大変な紆余曲折がありましたが、現在は本体コンクリートの打ち込み工事が最盛期で、すでに全体の約2割、20万㎥の打設(5月15日現在)を終えています。3月はじめに定礎式で訪れた時より、かなりダムらしい形になって来ており、感激しました。
とにかく、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに仕上げないと、首都圏の洪水や渇水が心配ですので、着実に工事を進めていただきたいと思います。
なお、八ッ場ダム工事事務所では、事務所一丸となって、なるべくたくさんの方々にダムの工事をご覧いただけるよう、旅行会社とタイアップして観光ツアーを組むなど、お客様においでいただく取り組みを進めています。ぜひ、皆様も首都圏で現在見ることのできる唯一の大ダムの建設現場に足を運んでみてください。よろしくお願いいたします。