インドネシア ジャカルタ市内のインフラ整備の状況を視察

8月21日(月)、ジャカルタ市内のインフラ整備の状況について視察を行いました。
視察箇所は、ジャカルタの治水対策として重要なプルイット排水機場の改修、ジャカルタ下水処理場の整備、ジャカルタ漁港、巨大都市ジャカルタの新たな基幹交通であるMRTの延伸事業、都市中心部のメガクニンガン地区における大規模開発事業の現場です。
まず、プルイット排水機場を訪れましたが、ジャカルタ北部低地の雨水を排水する重要な施設です。私自身、国土交通省の技監の際に一度伺ったことがある施設ですが、その後、老朽化等のため低下した排水機能を回復、増強させたもので、先日、天皇陛下が訪問され話題になりました。その際に現地で説明役を担った前JICA専門家で国交省水管理・国土保全局の菊田さんにご説明をいただきました。なお、事業を担当した八千代エンジニアリング、安藤ハザマの皆さんにもご同行いただきました。