足立としゆき夢だより【第6号】をお届けします

皆様こんにちは。足立としゆき後援会事務所です。今回の夢だよりは足立としゆきに替わり後援会事務所からお送りします。

平素より足立としゆきが大変お世話になっており誠にありがとうございます。

さて、足立は現在、各界の皆様からご激励をいただいているところです。

今号は昨年11月17日に開催した「励ます会」で自民党谷垣幹事長様と二階総務会長様からいただいたご激励の言葉をお二人のご了承を得て以下に掲載させていただきます。

 

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谷垣幹事長様の言葉(抜粋)

足立としゆきさんは、脇先生の後任として、必ず当選していただかなければならない人です。地方創生といいましてもその地域の基本的なインフラが整備されていないと地方創生には結びつかない。また、そういう投資を着々とやっていかないと国の経済も元気が出てこない。また、私たちは脆弱な国土に住んでおりますので、国土の強靭化は避けて通れません。こういうときにそのような声をひとつにしていただくための政治家として、今までその役割を脇先生が果たしていただいたわけですので、是非とも後任が必要なわけです。

どうかみなさんのお力で、足立としゆきさんを当選させていただけるようお願い申し上げます。

 

二階総務会長様の言葉(抜粋)

国土交通省の現役時代の足立さんはすばらしい役人であり、仕事に極めて精通されている立派な人でした。参議院議員の候補者としてうってつけの人材であり、我々自民党が三顧の礼をつくしても、出馬をお願いしなければならない候補者の一人であります。みんなで力を合わせて、ぎりぎりではなく圧倒的に当選できるよう頑張ろうではありませんか。

和歌山県の地元の高等学校を卒業されて、京都大学に学び、建設省、国土交通省の時代は地域のことも頑張ってくれていました。和歌山は特別、災害が多く地元の要望が多いところです。従って私も足立さんには大変お世話になってきました。

この足立としゆきさんなら、みんなが立派な人だと知っておられる、その彼のキャリアにふさわしい票を全国から頂戴できるように、みんなで頑張ろうではありませんか。今度の選挙もしっかりと応援させていただきたい。このことをお誓いしてご挨拶といたします。