足立としゆき夢だより【第236】をお届けします

皆さん、こんにちは。
足立としゆきです。

参議院議員として二期目の任期が、皆様の大きなご支援をいただき7月26日(火)にスタートいたしました。
新たな6年間につきましても皆様からお寄せいただいた大きな期待に応えるため、秋の大規模補正予算の編成をはじめ、インフラ整備や建設業の再生に向け、全力を尽くして参りますので、引き続き、暖かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

さて、自民党では令和5年度予算の概算要求に向け、議論が活発化しています。7月27日(水)の政調全体会議では令和5年度の概算要求に当たって、公共事業予算などの裁量的経費については1割程度削減することとし、その削減額の3倍程度まで重要政策推進枠として要求できるという例年と同様の方針で進める方向で、高市早苗政調会長に一任されることとなりました。

なお、それに先立ち同日の国土交通部会でも議論が行われ、防災・減災、国土強靭化を着実に進めるとともに、交通ネットワークの整備や市街地再開発などまちづくりについても資材高騰等について十分配慮しつつ推進することで意見がまとまりました。

一方、7月20日(水)、私が共同代表を務めることとなりました「責任ある積極財政を推進する議員連盟」では、「真水50兆円規模の補正予算編成を求める要望書」をとりまとめ、高市早苗自民党政調会長、木原誠二内閣官房副長官に対して提出させていただきました。
内容としては、強い経済に再生するため、国土強靭化やインフラ整備の推進、さらには建設資材価格高騰を受けて公共工事の適切な設計変更などを含んでいますので、ご期待ください。

さて、最近の動向について報告します。

【自民党の動き】

7月27日(水)、東北の社会資本整備を考える会の要望活動で、東北経済連合会の増子次郎会長、東北建設業協会連合会の千葉嘉春会長、向井田岳副会長、長谷川浩一副会長、大槻良子専務理事などの皆さんとともに自民党幹部を訪問しました。
要望内容は、復興予算の激減により減少した東北地方の公共事業予算の確保と本年度の大型補正予算の編成で、高市早苗政調会長、福田達夫総務会長、遠藤利明選対委員長、二階俊博国土強靭化推進本部長、田中和德幹事長代理に要望をさせていただきました。

【都内の動き】

7月20日(水)、斉藤元彦兵庫県知事により、「令和5年度国の予算編成等に対する提案」の説明会が、県関係の自民党国会議員を対象に行われ、私から兵庫県のインフラ整備の今後の課題や、秋の大型補正予算の編成に向けた活動の必要性についてご指摘をさせていただきました。

次に、「城原川改修および城原川ダム建設整備促進」について、城原川改修・城原川ダム建設促進期成会の陣内孝雄顧問、内川修治神埼市長、坂井英隆佐賀市長とともに、国土交通省吉岡技監、水管理・国土保全局の草野審議官に要望を行い、私からも地球温暖化に伴う気候変動を踏まえ、早期整備の必要性を訴えました。

次に、都内で開催された日本建設業連合会理事会の前のお時間をいただき、宮本会長、押味副会長、井上副会長、相川副会長、蓮輪副会長をはじめ役員の皆様に、参議院選挙の結果の報告とご挨拶をさせていただきました。ご配慮いただきました山本事務総長、小池専務理事をはじめとする皆様に心から感謝を申し上げます。

続いて、都内で開催された「関東3県(神奈川県、埼玉県、千葉県)建設業協会連絡協議会」に出席し、神奈川県建設業協会の松尾会長、埼玉県建設業協会の伊田会長、千葉県建設業協会の高橋会長をはじめ三県の役員の皆様に、参議院選挙の結果の報告とご挨拶させていただきました。皆さんには暖かいご支援、ありがとうございました。

7月21日(木)、全国測量設計業協会連合会の理事会後の懇親会に、岩松会長、野瀬相談役のご案内で出席させていただき、皆さんに選挙結果のご報告とご挨拶をさせていただきました。

7月22日(金)、「令和4年度伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会、伊豆縦貫自動車道建設推進既成同盟会、東駿河湾環状道路整備促進既成同盟会合同促進大会」に出席し、ご挨拶をさせていただきました。
田中豊下田商工会議所会頭(伊豆縦貫自動車道建設推進既成同盟会会長)、川勝平太静岡県知事のご挨拶に続いて、ご地元の衆参国会議員の先生方とともに私からもご挨拶をさせていただきました。
私は、中部地方整備局長としてこの道路の整備を直接担当していましたので、今年度中に下田II期の区間の開通が予定されていると伺い、感慨もひとしおでした。

7月 26日(火)、全国建設業協会の建設業社会貢献活動推進月間中央行事に、奥村会長のご案内で佐藤信秋先生とともに出席をさせていただき、私から皆さんに選挙結果のご報告とご挨拶をさせていただきました。

【地方の動き】

7月19日(火)、京都市内の京都府建設業協会に伺い、小﨑学会長、三輪泰之副会長、中村敬二専務理事と全国建設産業団体連合会会長で京都府建設産業団体連合会の岡野益巳会長にお会いし、当選のご報告と意見交換をさせていただきました。

続いて、京都府北部の福知山市で開催された「国道9号整備促進期成同盟会」の通常総会・意見交換会に、会長の大橋一夫福知山市長、副会長の畠中源一京丹波町長にご案内をいただき、ご地元の本田太郎衆議院議員とともに出席し、意見交換をさせていただきました。
私からは、山陰近畿自動車の四車線化の推進、好評だった夜久野改良の見学会を続けること、夜久野の道の駅のテコ入れ、秋の大型補正に向けた要望活動の活発化などをお願いしました。

続いて、京都府建設業協会北部協議会の安田浩一会長のお声かけで協議会メンバーに当選のご報告と意見交換をさせていただきました。
出席メンバーは、宮津建設業協会(安田浩一会長、井戸本勝典副会長)、綾部建設業協会(吉田博美会長、澁谷良作副会長)、舞鶴建設業協会(森下雅司会長、中山忠幸理事)、京丹後建設業協会(掘紀博副会長、松村竹治理事)、福知山建設業協会(前田秀和会長、河田克巳副会長)でした。
なお、国土交通省OBの芦田さんにご同行いただきました。

7月21日(木)、宮城県に伺い、7月15日から16日にかけて記録的な大雨に見舞われた大崎市の被災現場を訪れました。
宮城県建設業協会の武山専務理事、西村専務理事、千葉さんにご案内いただき、途中から建設業協会大崎支部の菅原支部長、村田副支部長、佐々木副支部長に合流していただき、まずは記録的な大雨で被災した大崎市岩出山下野目の蛭沢川に架かる丸山橋の落橋現場を調査しました。現場では、伊藤大崎市長、尾松副市長、関市議会議長はじめ議員の皆様、地元自治会長、振興協議会長の皆様にお話を伺い早期復旧を要請されました。被災状況については、市役所の茂泉建設部長と宮城県北部土木事務所の山田所長から説明をいただきました。
なお、落橋箇所の復旧にあたっては、国土交通省からTEC-FORCEが派遣され、地域からの一日も早い復旧の要望を受けて、国土交通省の応急組立橋を活用して応急復旧する方向で大崎市と調整していると伺いました。一日も早い復旧を期待しています。

次に、伊藤大崎市長のご案内で大崎市古川矢目地区の名蓋川の決壊現場に伺いました。現地でかつて一緒に仕事をしたことのある国土交通省北上川下流河川事務所の石田所長に合流いただき、県北部土木事務所の山田所長とともに、被災状況の説明をいただきました。
また、地元の矢目地区、北谷地区、南谷地区、猪狩地区、堤根地区、柳原地区の各自治会長からお話やご要望を伺いました。地区内の52世帯の内40世帯が今回、被災した地区もあったと聞きました。また、3ヶ所で堤防が決壊しており地元の建設業の中新田建設、佐藤工務店の皆さんが大型土のうにより決壊箇所の閉塞を完了していました。

続いて、宮城県美里町の出来川の決壊箇所に伺いました。堤防が約50メートルにわたって決壊した影響で、200ヘクタール以上の水田や畑で浸水被害が発生しており、現在も浸水は継続していました。増水時に名鰭遊水地に洪水を放流するための越流堤が上流部に設置されており、そこからも越流していたようですが、決壊はその下流部のJR石巻線の鉄橋の手前右岸で起こっていました。なかなか難しい治水のメカニズムですので、原因の究明をお願いしたいと思います。
なお、決壊箇所は菅原支部長の菅甚建設により応急工事が進められていました。

7月23日(土)、兵庫県建設業協会の伊藤基嗣浜坂支部長のご案内で、鳥取空港から豊岡市に伺い、石破茂衆議院議員を講師として豊岡市日高町で開催された「谷公一政経セミナー」に出席させていただき、末松信介文部科学大臣、齋藤元彦兵庫県知事とともにご挨拶をさせていただきました。なお、末松大臣と私には参議院選挙当選を祝して谷公一後援会から花束の贈呈をいただきました。誠にありがとうございました。
なお、藤田孝夫県議会議員、門間雄司県議会議員、橘秀太郎県議会議員、関貫久仁郎豊岡市長、広瀬栄養父市長、藤岡勇朝来市長、西村銀三新温泉町長等が出席されておられました。
また、会場には私の親戚の元朝来市議の能見勇八郎さんをはじめ、沢山の参加者が集っておられました。
なお、セミナーに先立ち、但馬地域建設産業振興会の川嶋実会長のお声かけで、谷公一衆議院議員にもご出席いただき、中川和久豊岡支部長、福井三樹男南丹支部長、伊藤基嗣浜坂支部長はじめ兵庫県北部の建設業協会の幹部の皆様と意見交換を行いました。

続いて、豊岡市の江原駅からJR播但線経由で姫路市に伺い、姫路駅にお出迎えいただきました全国測量設計政治連盟の野瀬操会長のお声かけで「姫路のインフラを語る会」を開催していただきました。
松本剛明衆議院議員、水田裕一郎県議、志々田武幸姫路市副市長にもご出席いただき、姫路建設産業団体協議会の幹部の皆様と当地域のインフラ整備のあり方について、意見交換をさせていただきました。