足立としゆき夢だより【第200号】をお届けします

皆さん、こんにちは。
足立としゆきです。

今回の夢だよりは、記念すべき第200号です。皆さんにはこれまで長年ご愛読いただき、誠にありがとうございます。これからも引き続き、皆さんに様々な情報を発信してまいりますので、よろしくお願いいたします。

3月22日(火)、令和4年度予算が参議院本会議で可決され、成立いたしました。
過去最大の107兆6,000億円で、戦後4番目に早い予算成立となりました。その内容につきましては、新型コロナ対応に万全を期すことに加えて、デジタル田園都市国家構想の推進、気候変動問題への対応など、成長と分配の好循環による持続可能な経済の実現に向けた施策を重点的に実施していくこととしています。

なお、この成立により、公共事業予算は、令和3年度補正予算の防災・減災、国土強靱化5か年加速化対策の1.25兆円、生産性向上等の0.35兆円に加え、令和4年度当初予算の約6.1兆円をあわせて約7.7兆円と、令和3年度の公共事業予算とほぼ同規模の予算が確保されることとなりました。皆さんのご期待になんとか応えられることができて良かったと思います。

【決算委員会での質疑】

3月28日(月)、NHKのTV中継のもと、参議院決算委員会において質疑に立ち、岸田文雄総理、斉藤鉄夫国土交通大臣、二之湯智防災担当大臣等への質問を行いました。

質問では、まず、ウクライナ問題を議論するG7首脳会議の成果について、岸田総理に伺いました。その後、福島県沖地震への対応について、二之湯智防災担当大臣に質問し、続いて、建設産業の賃金アップの必要性、我が国の公共投資増額の必要性、燃料や資材の高騰による建設産業への影響等について岸田総理、斉藤国土交通大臣、大家敏志財務副大臣、渡辺猛之国交副大臣に質問を行いました。その主な内容は次の通りです。

○ロシアのウクライナ侵略問題を議論するG7首脳会議の成果について伺ったところ、岸田総理から、「今回のG7首脳会合は、ロシアの暴挙を決して許さず、G7が主導して国際社会の秩序を守り抜くという強い決意を確認する大変有意義な会合であったと思っております。今後とも、国難に直面するウクライナの方々を支えるため、できる限り支援を行っていきたい」とのお答えをいただきました。

○東日本大震災から11年、3月16日に発生した福島県沖地震について、二之湯防災担当大臣はどのように受け止めているか伺ったところ、大臣から、「被災地の方々の復興に向けた希望が失われるようなことがあってはならず、政府一体となって速やかに支援策を取りまとめ、被災地に寄り添った支援策がしっかりと行われるよう努力してまいりたい」と答弁をいただきました。なお、私からは、東北新幹線の早期復旧が大切であり、建設分野の皆さんの総力を結集して復旧工事に対応していただいていることに感謝するとともに、引き続いてのご尽力をお願いしました。

○建設産業の賃金水準の引き上げの必要性について、斉藤国土交通大臣に伺ったところ、「日本の建設産業の賃金水準は低いと思っています。賃金の引き上げの取り組みは、まだ道半ばで、引き続きダンピング対策や建設キャリアアップシステムの普及促進など、賃金引き上げに向けた取り組みを官民協働で進めていきたいと決意しています。」とお答えをいただきました。

○賃上げの措置を講ずると、当然のことながら発注金額が上昇し、賃金のアップ分に相当する金額、その分は公共事業予算の増額が不可欠ではないか、斉藤国土交通大臣に伺ったところ、「建設産業で働く方の処遇改善を図るためには、今後の公共事業予算の安定的、持続的な確保について十分な見通しを持てることが大切です。今後とも、建設産業における賃上げなどの処遇改善に向けた取組を進めるとともに、必要かつ十分な公共事業予算の安定的な、持続的な確保に全力で取り組んでまいります。」とお答えをいただきました。
なお、私からは、賃上げ加点措置等に伴う公共事業予算拡大の必要性について、低入札調査基準価格のアッパーを0.92から0.95にアップさせることにつきましても建設業界から強い要望をいただいており、引き続きご検討をお願いしたいこと、また、測量設計業務やコンサルタント業務につきましても、諸経費率のアップや低入札調査基準価格の引上げが求められており、今後の課題として引き続きご検討をお願いしたいことなど、大臣にお願いをさせていただきました。

○インフラ整備の必要性について伺ったところ、岸田総理から、「道路、空港、港湾、こうした交通、物流、都市インフラは、国民の安全、安心を確保し、社会経済活動を支える基盤であり、我が国の持続的な発展のため、しっかりと整備していくことは重要です。安全、安心な国土づくりのための必要な公共事業予算を確保したところですが、引き続き、中長期的な見通しの下で、必要な予算を確保しつつ、戦略的、計画的に社会資本整備を進めてまいりたい」とお答えをいただきました。

○燃料や資材の高騰による建設産業への影響に対してどのような対応を考えているのか、斉藤国交大臣に伺ったところ、「建設業界における資材や燃料等の物価高騰に対しては、国直轄工事での適切な対応はもちろん、設計変更等にきちんと応じていくということです。(自治体発注や民間発注についても)建設業界の皆様の声を丁寧にお伺いしながら、事業者団体とも連携し、価格転嫁などが適切に行われるよう、必要な取組に全力を挙げてまいります。」とのお答えをいただきました。
なお、資材高騰問題に関連して、民間住宅投資の拡大にも寄与する建築物省エネ法の早期成立を国交大臣にお願いしました。

【国会の動き】

3月23日(水)、衆議院議員会館の国際会議室で、岸田総理、林芳正外務大臣等の同席のもと、ロシアの侵略で苦労されているウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説が行われました。コロナの影響もあって、この歴史的な演説の会場への入場者数が限定されていたため、私は参議院では1番に並んで席を確保して、演説を聞かせていただきました。大変、心を打たれる演説でした。

3月28日(月)、参議院決算委員会で岸田総理、斉藤国土交通大臣、二之湯防災担当大臣等に質問を行いました。

その他、本会議、国土交通委員会、災害対策特別委員会、決算委員会等に出席するとともに、財務金融委員会に差替えで出席しました。

【自民党の動き】

3月16日(水)、参議院自民党の世耕弘成幹事長に、住宅生産団体連合会の芳井会長(大和ハウス)や堀内副会長(積水ハウス)、竹中副会長(ミサワホーム)、市川副会長(住友林業)、池田副会長(三井ホーム)、小田副会長など幹部の皆さんが、新型コロナの感染に伴い冷え込んでいる民間住宅投資の拡大に向けて要望活動を行っていただきました。なお、民間住宅投資拡大の一環として、建築物省エネ法の早期成立についても要望をいただきました。私も同席させていただきました。

その他、議員総会、災害対策特別委員会、国土強靭化推進本部、測量設計議員連盟 4PT合同役員会議、宏池会例会等に出席しました。

【都内の動き】

3月18日(金)、都内の大日本コンサルタントの本社を訪問し、新井社長のご配慮で国政報告と意見交換の場を設けていただきました。
新井社長のご紹介に続いて、松井技術統括部副統括部長から「働き方プロジェクト、当社における特徴について」のご説明をいただき、最近の賃上げに向けた取り組みなどについて私からお話しをさせていただきました。
新型コロナ感染対策に配慮して、本社の会議室に20名、オンラインで支店やグループ会社と約350名にお話しをさせていただきました。
なお、最後に新井社長から推薦状をいただきました。暖かいご支援をいただき、心から感謝を申し上げます。

3月23日(水)、戸田建設の本社建設現場に伺いました。現場事務所で植草常務に工事の概要説明をいただいた後、建設現場をご案内いただきました。
まず、朝礼集会に参加し、一緒に体操を行ったあと、宮地常務にご紹介をいただき、皆さんにご挨拶をさせていただきました。
この工事は、新技術のコアウォール免震構造で施工され、2024年に”(仮称)TODA BUILDING”として完成予定とのことです。
都市再生特別地区、土地区画整理事業などの制度を活用され、地域防災力の機能強化に加え、お隣にアーティゾン美術館があるという地域特性を活かして新たな芸術・文化の拠点となるそうです。
現場は地下の掘削を終えて基礎部分の鉄筋工事が行われており、檜澤鉄筋株式会社の檜澤社長、大東鉄筋株式会社の藤本常務、女性のとび職の向井建設株式会社の北村さんから「現場の声」を聞かせていただきました。大変エネルギッシュな活力のある現場でした。

3月23日(水)、堀内詔子ワクチン担当大臣が、建設産業のワクチン職域接種のご視察で大林組本社を訪問されました。大林組は、役職員、グループ社員、家族、協力会社を対象に全国で約18,000人の第3回目の職域接種を進めており、本社会場でも8,500人を対象に接種を進めています。接種会場は広い会議室を予診、接種、待機に分けて区切り、スムーズな動線をつくって行っており、効率のよさに感心しました。また、堀内大臣からは、「エッセンシャルな建設業の皆さんが、ワクチン接種を進めていただくことは大変素晴らしいこと」と高い評価をいただきました。会場で案内をいただいた蓮輪社長はじめ小寺副社長、三栖人事部長、藤野給与厚生第2課長、横澤秘書室秘書課長には丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。

3月24日(木)、片平新日本技研の本社に伺い、保﨑社長のご配慮で、国政報告と意見交換をさせていただきました。
まず、保﨑社長からご丁寧なご紹介をいただいた後、取締役インフラマネジメント部の加藤部長から、「新技術開発への取組舗装点検記録支援ツール」を、イノベーション・ラボラトリの伊藤ラボ長から、「建設DXへの取組 イノベーション・ラボラトリ」のご説明をいただきました。
続いて、私から「建設産業新3K」に絡めて最近の賃上げの取り組みのお話しなどをさせていただきました。本社のみならず、オンラインで支店の約80名にもお話しをさせていただくことができました。ありがとうございました。

【地方の動き】

≪各県の取組み≫

(鹿児島県)

3月14日(月)、鹿児島空港で鹿児島県建設業協会の安藤専務理事にお迎えいただき、㈱植村組・コーアツ工業㈱に伺い、植村組の桑原会長、植村社長、コーアツ工業の出口社長のご配慮で、国政報告を行わせていただきました。
次に、南生建設㈱に伺い、川畑協会名誉会長、川畑社長のご配慮で、鹿児島支部中央会役員や協力会社の皆さんにもお集まりいただき、国政報告を行わせていただきました。
次に、㈱渡辺組に伺い、渡辺会長のご配慮で、国政報告を行わせていただきました。

続いて、鹿児島県建設業協会の建築委員会と土木委員会の合同会議で、建設業協会の藤田会長のご配慮でご挨拶をさせていただきました。
次に、鹿児島県議会に伺い、田之上耕三議長、鶴田志郎県議、寺田洋一県議、中村素子県議、中村正人県議、白石誠県議と意見交換をさせていただきました。その後、自民党議員の控え室にご案内いただき、在席されている県議の皆様にご挨拶をさせていただきました。
次に、国・県土木のOB有志にお集まりいただき、国政報告に続いて意見交換をさせていただきました。
次に、鹿児島県測量設計業協会の安永会長のご配慮で、国政報告と意見交換をさせていただきました。
次に、鹿児島県電設協会の春山副会長、三浦副会長、澁谷専務理事と意見交換をさせていただきました。
次に、鹿児島県建築協会の中村会長、川井田副会長、栫井副会長、新保専務理事と意見交換をさせていただきました。

続いて、建設業協会の藤田会長にご同行いただき、丸福建設㈱に伺いました。会社では、谷口社長のご配慮で鹿児島支部上町会役員や協力会社の皆様にもお集まりいただき、国政報告をさせていただきました。
次に、霧島市に移動し、鎌田建設㈱に伺いました。鎌田社長は出張のため不在とのご連絡をいただいておりましが、ご子息の鎌田副社長、鎌田専務等にお迎えいただき、職員の皆さんや協力会社の皆さんに国政報告をさせていただきました。
なお、今回の盛りだくさんの行程をセットいただきました藤田会長、安藤専務理事はじめ協会職員の皆さん、各地でご準備いただきました皆さんに感謝を申し上げます。
また終日、同行いただきました国土交通省OBの森川さん、坂元さん、北園さん、永吉さんに感謝を申し上げます。

(大分県)

3月15日(火)、大分県建設業協会の友岡会長にご同行いただき、県内の支部回りをさせていただきました。
まず、県北部の中津市に伺い、山﨑中津支部長、末宗宇佐支部長、堤豊後高田支部長のお声かけで、国政報告会を開催いただきました。友岡会長のご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただき、結びに堤支部長のご発声のガンバローコールで激励をいただきました。
次に、大分市に伺い、建設業協会の友岡会長、梅林常任顧問、安部常任顧問、渡辺副会長、河津日田支部長、利光建産連会長、甲斐県測量設計コンサルタンツ協会長、岩本県電気工事業協同組合理事長、OB会の豊友会、土睦会の皆さんと意見交換を行いました。
引き続き、藤田大分支部長、和田別府支部長、河津日田支部長、井原玖珠支部長と県産連の皆さんのお声かけで国政報告会を開催いただきました。友岡会長のご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただき、結びに渡辺副会長のご発声のガンバローコールで激励をいただきました。

次に、臼杵市に伺い、阿南臼杵支部長、伊東津久見支部長、渡辺佐伯支部長、恵藤大野支部長、友岡竹田支部長のお声かけで国政報告会を開催いただきました。友岡会長のご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただきました。会場には友岡会長の奥様で女性の会や道路の会でも頑張っていただいている友岡常務にもご出席いただきました。ありがとうございました。結びに伊東支部長のご発声のガンバローコールで激励をいただきました。
次に、国東市に伺い、吉田国東支部長、上野杵築日出支部長のお声かけで国政報告会を開催いただきました。友岡会長のご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただき、結びに吉田支部長のご発声のガンバローコールで激励をいただきました。
終日ご案内いただきました友岡会長、下郡専務理事、各地区でご準備いただきました職員の皆様に感謝を申し上げます。
また、ご同行いただきました、国土交通省OBの森川さん、黒岩さん、宮成さん、春田さん、篠原さん、県土木OBの進さんに感謝を申し上げます。

(新潟県)

3月17日(木)、新潟県の北陸新幹線の越後湯沢駅で新潟県建設業協会の外丸事務局長、国土交通省OBの木村さん、佐藤さんにお迎えいただき、建設業協会十日町支部に伺い、高橋支部長、新潟県建設業協会の植木会長、OBの木村さんのご挨拶に続いて、私から国政報告をさせていただきました。
次に、上越市の安塚支部に移動し、武江支部長、植木会長、OBの木村さんのご挨拶に続いて、私から国政報告をさせていただきました。
次に、柏崎市の柏崎支部に移動し、土肥支部長、OBの木村さんのご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただきました。

次に、上越市の上越支部に移動し、清水支部長、OBの木村さんのご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただきました。
続いて、糸魚川市の糸魚川支部に伺い、鈴木副会長兼支部長のお声かけで会員企業、生コン、管工事、測量設計、砂利、トラック等関係団体の皆様にお集まりいただき国政報告をさせていただきました。鈴木支部長のご紹介、OBの木村さんのご挨拶に続き、私から国政報告をさせていただきました。最後に鈴木支部長から推薦状をいただきました。
なお、糸魚川の大火の際にご案内いただいた米田糸魚川市長にも、激励に駆け付けていただきました。ありがとうございました。
終日、ご案内いただきました建設業協会の外丸事務局長、ご準備いただきました各地区支部の職員の皆様に感謝を申し上げます。また、ご同行いただきました国土交通省OBの木村さん、佐藤さん、ありがとうございました。

(和歌山県)

3月19日(土)、和歌山市内の雑賀崎にある、和歌山県建設業協会の東副会長の㈱東組に伺い、社員の皆さんに国政報告と意見交換をさせていただきました。若い技術者が多くて、刺激を受けました。なお、東社長は和歌山県立桐蔭高校の後輩にあたります。
次に、和歌山市で開催されました「石田真敏君を励ます会」に出席し、ご挨拶をさせていただきました。
石田先生には、私が近畿地方整備局の企画部長の頃からご地元の先生として大変お世話になっており、また今回、私が所属しております宏池会に入会され、暖かくご指導をいただいております。

続いて、和歌山県立桐蔭高校の同期や後輩の皆さんに、同期の山本宏一市議会議員や国土交通省の後輩の松井さんの呼び掛けでお集まりいただき、昔話に花を咲かせながら、意見交換をさせていただきました。皆さん、ありがとうございました。

3月20日(日)、日高川町に伺い、冨安県議会議員、久留米日高川町長、清水日高川町建設業協同組合長等のお声掛けで、国政報告会を開催いただきました。久留米町長、冨安県議会議員よりご丁寧なご紹介をいただき、私から国政報告と意見交換をさせていただきました。ご準備いただきました皆様に感謝を申し上げます。

(岡山県)

3月25日(金)、岡山市において、荒木会長、鉢屋副会長、本多副会長、逢沢副会長のご配慮で、国政報告会を開催していただきました。
荒木会長からのご挨拶に続いて岡山県土木部OBで大学の研究室の先輩でもある伊丹協会顧問からご紹介をいただきました。その後、私から国政報告と意見交換をさせていただきました。会場の皆さんには、非常に熱心に聞いていただき、ありがとうございました。最後に協会の蜂谷副会長からご挨拶とガンバローコールをいただき、大変盛り上がりました。
なお、ご準備をいただきました建設産業協会の大前専務理事をはじめ協会の職員の皆さんに心から感謝を申し上げます。
また、ご出席いただいた国土交通省OBの藤原さん、川上さん、松元さん、ありがとうございました。

3月26日(土)、倉敷市真備町で開催された「小田川堤防強化工事概成式」に、ご地元の衆議院議員の加藤勝信先生、橋本岳先生、参議院議員の石井正弘先生、小野田紀美先生、伊原木岡山県知事、伊藤倉敷市長、多田中国地方整備局長らとともに出席し、ご挨拶をさせていただきました。
私からは、災害後直ちに現地に入り、稀に見る大災害であることを実感したことや、かつて担当した小田川のショートカットを含む柳井原堰総合開発事業を具体化できなかったことへのお詫びなどを述べた上で、現地で頑張っている地域の建設業をはじめ国土交通省関係者への感謝を述べさせていただきました。
真備町などの被災地には、災害発生以降4回お伺いしており、復旧・復興の進捗状況をずっとこの目で確認させていただいてきた立場として、この度の工事概成は、大変感慨深いものがありました。

式典終了後、小田川の高梁川合流点付け替え工事の現場を視察しました。高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所の濱田事務所長にご案内いただき、小田川の付け替えなど着実に事業が進捗している状況を確認させていただきました。

続いて、平成30年の災害発生当時、懸命に復旧工事に当たっていただいた真備町の建設業である(株)オカジュウにお伺いしました。ご対応いただいた、延武代表取締役社長と佐伯相談役、ありがとうございました。

その後、岡山市に移動し、E・Jホールディングスに伺いました。会社では、小谷社長、辻支社長にお迎えいただき、意見交換をさせていただきました。年度末で頑張って仕事されている社員の皆さんにもお声を掛けさせていただきました。
次に、ウエスコに伺い、松原会長、北村社長、山本執行役員にお迎えいただき、意見交換をさせていただきました。水族館の運営もされているユニークな事業展開に驚きました。
続いて、アイサワ工業に伺い、石田副社長、原岡支店長、栗坂営業課長にお迎えいただき、大変見晴らしの良い社屋で意見交換をさせていただきました。
最後に大本組に伺い、大藤専務、富塚副本部長、中川総務部長にお迎えいただき、意見交換させていただきました。
なお、土曜日にも関わらす、各社でご対応いただきました皆さんに、感謝を申し上げます。また、終日、ご同行いただきました国土交通省OBの藤原さん、松元さん、川上さん、ありがとうございました。

(熊本県)

3月27日(日)、国土交通省OBの大林さんと寺下さんにご同行いただき、国道219号を球磨川沿いに八代市から人吉市に向かい、一昨年7月の豪雨災害で氾濫し、被災した地域の復旧状況を視察しました。
続いて、五木村に移動し、川辺川ダムの建設予定地を川辺川ダム砂防事務所の与那嶺副所長にご案内いただき、今後の事業の進め方などについてご説明をいただきました。

その後、人吉市内で行われた溝口県議会議長の政経セミナーに、人吉市長、金子総務大臣、松村参議院議員、進藤参議院議員とともに出席させていただき、ご挨拶をさせていただきました。球磨郡の首長も皆さんお揃いでした。
会場は、一昨年の豪雨で被災した球磨川沿いのホテル「あゆ里」で、災害後の視察時にご説明いただきました有村社長と若女将の有村さんにお迎えいただきホテルの復興の状況もご案内いただきました。当時、ガラスが割れ、泥が40~50cm堆積していたホールも、見事に再生していました。嬉しい限りです。

続いて、人吉市内を歩いて「人吉復興!コンテナマルシェ」や「復興商店街モゾカタウン人吉駅前」に立ち寄り、人吉復興に向け地域の皆さんが全力で取り組んでおられる状況を見させていただきました。とにかく、街の活気が戻ってくることを期待したいと思います。

終日、ご同行いただきました大林さん、寺下さん、ありがとうございました。

《その他の動き》

3月19日(土)、和歌山県海南市で開催された国道42号冷水(しみず)拡幅(海南市冷水~藤白)の開通を祝う会に、ご地元の石田真敏衆議院議員、仁坂和歌山県知事、神出海南市長、東川近畿地方整備局長、森県議会議長はじめ県議の皆さん、ご地元の首長はじめ議会議員の皆さん、地元の自治会関係の皆さんとともに出席し、ご挨拶と樽開きを行わせていただきました。
今回の開通により、国道42号のうち阪和道の海南ICが接続している海南市藤代から冷水地区の間が2車線から4車線に拡幅され、接続部で発生していた渋滞の緩和や、交通事故の減少などが期待されています。
なお、冨安県議のご配慮でご同行いただきました東原さん、早田さんに、感謝を申し上げます。

3月20日(日)、田辺市で開催された国道42号田辺西バイパスの開通式に、二階俊博衆議院議員、鶴保庸介参議院議員、仁坂和歌山県知事、真砂田辺市長、東川近畿地方整備局長、森県議会議長、冨安県議をはじめ県議会議員の皆さん、ご地元の首長はじめ関係自治体の議員の皆さん、地元自治会や施工業者の皆さんとともに出席し、ご挨拶とテープカットをさせていただきました。
田辺西バイパスの全線開通は、渋滞緩和や交通安全につながり、さらには南海トラフ巨大地震の津波被災時の迂回路や避難路としての機能も期待されています。

3月21日(月)、高知県四万十市で開催された「インフラメンテナンス大賞 国土交通大臣賞受賞記念祝賀会」に中平四万十市長にご案内をいただき、山本有二衆議院議員、尾崎正直衆議院議員、高野光二郎参議院議員、国土交通省四国地方整備局の森本企画部長、高知県土木部の森田部長とともに出席し、お祝いのご挨拶をさせていただきました。
今回の受賞は、「清流四万十川の景観、文化、日常を構成する岩間沈下橋を後世に残す活動」で、岩間沈下橋を愛する地域の皆様や全国サポーターなど関係者が協力し、取り組んだことが受賞につながったと思います。
受賞者の四万十市役所、岩間部落会、岩間四万十茶屋運営委員会、四万十市西土佐商工会青年部の皆様に、心からお祝い申し上げます。また、岩間沈下橋の調査・設計を担当された㈱第一コンサルタンツの右城社長、施工を担当された㈲小出建設の小出社長始め施工に携わられた皆様にも感謝を申し上げます。

次に、山本有二衆議院議員のお誘いで板原土佐市長、戸梶日高村長、池田いの町長から高知河川国道事務所の多田所長への仁淀川水系の鎌田井筋溢水対策に関する要望会に立ち合わせていただきました。
なお、終日ご同行いただきました国土交通省OBの田島さんに感謝を申し上げます。